Klokkenや北欧家具のメンテナンスにお勧め。チークオイル「MP52」の使用方法。

2018.11.23

北欧で使い続けられている、本場のチークオイル「MP52」

スウェーデンで生まれたHERDINS社のチークオイル「MP52」は、北欧の一般家庭からアンティークショップの家具職人にまで幅広く使われている本場のチークオイルです。昔から変わらないパッケージデザインも可愛いく、伸びが良くムラになりにくいので初めての方にも使い易いメンテナンスオイルです。

ナチュラルカラーなのでチーク材に限らずあらゆる室内外の木製品に使用できます。風合いの復元と乾燥による劣化やヒビ割れ、反りを防ぎ、しっとりとした自然な艶に仕上がります。また撥水効果もありますのでテーブルの天板には必需品です。

<オイルを塗る前の準備>
家具は硬く絞った雑巾などで汚れを取っておきましょう。そしてオイルを塗るための柔らかいウエスと、拭き取るためのウエスの2枚をご用意ください。ウエスには使い古したTシャツなどを切って使うと良いです。

<オイルの塗り方>
それでは永年使い続けた傷のあるダイニングテーブルに塗ってみましょう。まず、ウエスに少量のチークオイルを付けます。※チークオイルのキャップはお子様の誤飲防止のため、押しながら回すと開く仕組みになっています。

木目に沿って塗ってください。チークオイルを塗った部分は、しっとりと濡れた色に変わります。途中でオイルの伸びが悪くなってきたら付け足して下さい。

傷やコップの輪染みのある箇所は擦り込むように塗りましょう。全ての傷が消える訳では無いですが、オイルが染み込むことで傷は目立ちにくくなります。

塗り終わりましたら、余分なオイルをもう一枚のウエスで木目に沿って軽く拭き取ってください。あとは乾燥させて終了です。

<before>
オイルを塗る前は、天板が乾燥していて白っぽく見え、傷が目立っていました。

<after>
オイルを塗ったことで傷は目立ちにくくなり、木の色に深みが増しました。使用頻度は4ヶ月~6ヶ月に1回程度が目安です。

撥水効果もありますので、ダイニングテーブルやコーヒーテーブルなど天板に塗っておくことで、水や湿気から家具を守ってくれます。

使い終わったウエスは、そのまま放置すると発火するする恐れがありますので、必ず水に浸してからビニール袋に入れて捨ててください。

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